【新築マンション検討】物件エントリーのメリットは?資料請求との違いはある?

新築マンションの公式ホームページにある物件エントリー(資料請求)のボタン。

気になる物件だけどエントリーするとどうなるんだろう?メリットは?

まだ具体的でないけどしておいた方がよいのかな?

あまり自分の個人情報を出したくないな。

といった方に物件エントリーのメリットやどのタイミングですべきか解説いたします。

目次

物件エントリーとは

物件エントリーは

「この物件に興味があるので情報がほしい」という意志表示となります。

物件エントリーを行うことでその物件に興味がある人として登録され、新たな物件情報があればメールやダイレクトメール等で通知がくるようになります。

モデルルームがオープンする際には物件エントリーした人を優先した案内会が開催されるなど、いち早く情報を入手することができます。

電話がかかってきたりする?

昔ほど電話営業は少なくなってきた印象ですが、販売している会社によっては電話はかかってきます。電話は煩わしいと思う人も多いかと思いますので、避ける方法も後述します。

資料請求と物件エントリーは違う?

物件エントリーと資料請求の2パターンみられますが結論どちらも同じです。

資料が送られてくるかこないかの違い程度です。

ホームページを公開後はまだ未確定の内容も多いからか、送られてくる資料はそこまで充実した内容でないこと、資料の制作費自体もコストカットできるため、最近は物件エントリー制が増えている印象です。

物件エントリーしたらどんな情報がもらえる?(メリット)

物件エントリーの主なメリットは

  • 販売スケジュールがタイムリーに把握できる
  • 未公開間取りがみれる

です。

物件エントリーをすると

「モデルルームがいつオープンするのか、販売はいつ開始するのか」などのスケジュール情報が郵送またはメール等で通知されます。

先着順でなければ、そこまで焦ることもないですがタイミングを逸しないためにも大切な情報です。

また、物件エントリーした人だけが見れる限定ページのパスワードも通知され未公開情報を確認することができます。

限定ページで見られる情報量は物件により異なりますが、そこまで多くはないです。(公式ホームページに出ている情報でほとんどの印象)

有益なのは「未公開の間取り」が見られることくらいかなといった印象ですが、それだけでも十分なメリットでしょう。

どのタイミングでエントリーすればよいの?

前向きに検討したい場合は早いに越したことはありませんが、第一期販売を前提に考えますと遅くとも物件概要に記載されている販売予定時期の2か月前程度にしておくのがおすすめです。

物件概要の販売予定時期は、後ろ倒しになることがよくありますので時々チェックしておくと良いと思います。

販売予定時期の2か月前というのは、物件によって異なりますが概ねモデルルームがオープンするであろうタイミングです。

もし、モデルルームが既にオープンしていて来場予約ができるならば直接来場してしまってもよいでしょう。

物件エントリーで得られる情報と、モデルルーム見学して得られる情報には大きな差があります。

また、モデルルーム見学するタイミングが販売直前過ぎると、部屋を決めたりローン審査したりを短期間で進めていかなければなりません。

モデルルーム見学する前と、見学した時では基本的にはギャップがあるものです。

自分の予算に近い部屋があるかもしれないと期待していたら、相当条件を妥協しなければならないなど希望とかけ離れていたなんてことはざらにあります。

賃貸を含め、物件探しをしたことがある方はそんな経験をした人も多いのではないでしょうか。

ですので、焦らずに十分な検討期間を確保するためにも余裕をもっておく必要があるでしょう。

物件エントリーの手段

物件エントリーする手段は

  • 公式ホームページ
  • ポータルサイト(SUUMO・yahoo不動産!・ホームズ・アットホーム等)

がメインとなります。

直接電話して行うこともできますが、ここでは主な方法として上記2点に絞って考えます。

正直、そこまで差はありませんが、もし”是非とも買いたい!”というくらい検討度合いが高い場合は公式ホームページがよいでしょう。

公式ホームページの物件エントリーフォームには、ポータルサイトにはない細かな項目が設定されていることがあり、とくに予算や希望の広さなどの入力必須項目に違いがあります。

ここでしっかりとこちらの情報を入力しておけば、販売会社側にも検討度合いが高いものとして伝わる可能性があります。

販売する側の立場を考えてみても、物件エントリーしてくれる人の中で検討度合いの高い人を知りたいというというのは自然です。

だから特別優遇されることはないと思いますが、希望にちかい部屋を買うための少しばかりの意思表示というイメージです。

そこまで検討度合いが高いわけではないけど、まずは情報がほしいという場合はポータルサイトをおすすめします。

ポータルサイトの物件エントリーフォームは、公式ホームぺージと比べ必須項目が少ないことが多いです。

SUUMOの場合は氏名・メールアドレス・住所のみでエントリー可能です。

ポータルサイトの立場としては、できる限り簡易にして物件エントリー(資料請求)につなげるということを重視していることが分かります。

公式ホームページでは電話番号が必須になっていることも多いので、電話がかかってくるのが煩わしい場合はポータルサイトから物件エントリーを行うことで避けることが可能です。

ポータルサイトはいくつかあり、どれを使っても特に差はありませんが新築マンションを探すのに最も利用されるポータルサイトはSUUMOとなります。

入力フォームもシンプルで多くの方が利用している点では、手始めに情報入手するには適していると思います。

物件エントリーについて まとめ

  • 物件エントリーと資料請求の違いは、基本的に資料が送られてくるかどうかのみ。
  • 物件エントリーはモデルルームオープンするまでにしておくのがおすすめ。(既にオープンしているなら直接見学予約してしまってもよい)
  • とりあえず情報が欲しい程度であれば、ポータルサイトの方が簡単に物件エントリーが可能。

検討度合いに関わらず気になる物件が具体的にあるのならば、物件エントリーする時期を引っ張ってもプラスはないのでまずはエントリ-してみるのがよいでしょう。

また、新築マンションの情報収集は検討段階に応じて、適切な方法で進めていく必要があります。

検討の終盤でネットの情報を漁ったりされていないでしょうか?

検討状況に合った情報収集については下記をご確認下さい。

上手に情報を集めて、自分にピッタリなマンションが見つけましょう!

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この記事を書いた人

HSPで悩みながら不動産営業で働く会社員。
同じ悩みを持つ方に向けて、これまでに悩んできたこと解決できたことなどを発信します。
「業界歴10年以上・宅建資格有]

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