新築マンション購入で後悔しないために!検討状況に合った情報収集をしよう

マンション購入の知識を付けたい、物件情報を集めたい、本当この物件で良いのか判断したい。

情報収集も検討段階によって方法が分かれます。

言い方を変えますと、検討段階に合わない情報収集手段を選んでしまうと誤った判断をしかねないということです。

本記事では情報収集の方法を4つに分けてご紹介します。

  1. 知識を付ける
  2. 候補を探す
  3. 候補を絞る
  4. 意思決定する
本記事の結論
  • 知識を付ける段階では、バランスよく様々な媒体から情報を得る。
  • 物件ラインナップを把握するのは不動産ポータルサイトで十分。
  • 最初は大勢向けの一般知識から情報収集し、最後は自分自身に向けた固有の情報で意思決定をする。
目次

マンション購入の知識を付ける

理想はモデルルーム見学前にはある程度、予備知識を持っておくことが望ましいです。

モデルルーム見学していくことで得られる知識もありますが、営業担当者が全てを教えてくれるわけではありませんし、何をチェックすべきか分かっていて初めて質問できることもあります。

もし既に具体的に検討したい物件がピックアップできている場合はその物件が購入できる機会を逸しないように並行して動いていきましょう。

この段階で注意したいのは、1つの情報源を盲信しないこと。

いくつかの情報を比較することで理解も深まり、自分で取捨選択して使えるようになります。

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取捨選択ができないと、情報に踊らされてしまって先に進まなくなる。これも注意!

WEBサイトでの情報収集

お金をかけず手軽に自分の気になる情報を取得できるため、手始めには向いています。

WEBサイトの中でも情報の大小があり

企業サイト

大勢向けの一般的な知識の紹介が中心。

購入までの流れや、資金計画の考え方などは基本知識が得られますので、最初の情報収集によいでしょう。

個人ブログ・SNS・YouTube等

個人の経験談などリアルな情報が得られます。

自身の境遇と似た人を見つけられると参考しやすいですね!

WEBの情報は手軽で、すぐ手に入る反面

  • 自分の気になった情報のみしか収集できず、情報に偏りがでる可能性がある。
  • 信憑性・正確性に欠ける情報もある。

そのため、WEB以外からもバランスよく情報収集したいですね!

書籍での情報収集

インターネットと比較すると情報精度も高まります。

また、ひとつの書籍として完成させるにはまとまった情報ボリュームが必要なため、書籍で取り上げるテーマ(タイトル)に関する情報は網羅的に得やすいです。

書籍代はかかりますが、その分の価値はあると思います。

インターネットとうまく組み合わせていくのがよいでしょう。

個人的にマンション検討に役立つと思うものをご紹介します!

マンション大全(三井健太著)

検討の初期段階でおススメです。

立地が重要という情報は溢れていますが、それはなぜ?だからどう選ぶ?

などマンション購入の考え方について、理解が深められると思います。

無料相談窓口・セミナーでの情報収集

大まかな予備知識がついてきたら、具体的な疑問点を質問したり直接聞いてみたいですよね。

モデルルーム見学する前の個別相談できる窓口として「SUUMOカウンター」というサービスがあります。

全国的に店舗展開しており、基礎知識から希望に合う物件の紹介を無料で行ってくれます。

物件はまだ絞り込めていないけど、色々疑問があるといった時に活用しましょう。

女性のマンション検討の場合

女性のマンション検討の場合は、一般社団法人「女性のための快適住まいづくり研究会」が行う女性のためのかしこいマンション購入術講座が定評あり。

老後に備えたい、ライフスタイルの変化にあわせて賃貸に出したい、それに適した面積は?など。

一般社団法人という中立的な立場と、参加は女性限定という点で安心感もあるかと思います。

費用は500円~1,000円程度です。

新築マンション候補を探す

物件ラインナップの把握は不動産ポータルサイト

不動産ポータルサイトは、様々デベロッパーが販売しているマンション情報をまとめたサイトです。

そのため、物件情報を幅広く得るのに適しています。

主要なところは

  • SUUMO
  • ライフルホームズ
  • アットホーム

あたりとなり、SUUMOが最もメジャーです。

物件ラインナップなら不動産ポータルサイトで十分に把握できます。

特定のマンションブランド情報を早く得るにはデベロッパー会員に

三菱地所レジデンスであれば「ザ・パークハウス」、野村不動産であれば「プラウド」など各社のマンションブランドがあります。

特定のマンションブランド情報ならば、各社の会員に登録するとメールマガジン等で物件情報を比較的早い段階で受動的に得ることができます。

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マンションは基本的に立地が重要。マンションブランドにこだわりすぎて、他の好立地物件を見逃さないように注意。

ブランドに関する理解を深めたり、稀に行われる会員を優先した販売などの情報を得るにはよいと思います!

具体的なマンションに候補を絞る

物件候補がひとしきり挙がったら、今度は絞っていくことになります。

具体的な候補がある場合は、その物件に資料請求(物件エントリー)していきましょう。

物件エントリーとはどのようなものかはこちらの記事で紹介しております。

その他に意識したいこととして、それ以外の材料を得るのに参考となるものを2つご紹介します。

どちらもそのまま盲信せず、参考にするというスタンスが良いと思います。

マンションコミュニティ

マンションの口コミサイトです。

各マンションごとに掲示板が立てられており、匿名で疑問や意見などリアルな情報が書かれています。

広告には基本的に良いことしか書いてありませんので、マイナス情報を得るツールのひとつとして使えます。

ただし、あくまで参考程度。

誰が言ったか分からない意見をそのまま受け入れてしまうことがないように注意しましょう。

住まいサーフィン

住まいサーフィンはマンションの適正価格や資産価値について情報提供するサイト。

資産性の他にも、「日当たりが良すぎて大変!」「価格交渉に失敗…」などマンション購入の失敗談もみることができます。

購入物件を決める

物件の絞り込みもでき最終的な意思決定。

ここでは情報収集というよりも判断の段階となりますが、決めるために何かひと押しほしいという状況もあるかと思います。

すごく気に入っているけど、本当にここで決めていいのかな。

この場面でWEBの情報を漁るのはオススメしません。

WEBにある大量の情報はあなたに向けられたものでない場合が多く、迷いを生むだけです。

ここで必要なのはあなたに理解がある人、もしくは信じられる人の言葉です。

親族、友人、営業担当者

自分自身ということもあるでしょう。

「ここまで調べて、気に入っているなら買った方が良いよ」

具体的な情報と言うよりも、信頼する人から前向きな言葉がもらえるだけで購入意思決定に向かっていくでしょう。

新築マンションの情報収集まとめ

最初はWEBなどの大勢向けの情報で予備知識を付ける。

検討のフローが進むにつれ、だんだんと個別の事情にフィットさせていく。

最後は、営業担当者からあなたのための提案を受けたり、親族など身近な人の後押しももらいながら自分自身で決める。

このような流れで進めていくことで、情報の偏りや抜け漏れが減らすことができます。

自分に合った満足いく物件を選ぶために、丁寧に情報収集をしていきましょう!

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この記事を書いた人

HSPで悩みながら不動産営業で働く会社員。
同じ悩みを持つ方に向けて、これまでに悩んできたこと解決できたことなどを発信します。
「業界歴10年以上・宅建資格有]

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